生活不活発病とは、生活が不活発なことが原因で、全身の機能が低下することをいいます。いったん生活不活発病が起こると、生活行為が不自由になり、さらに生活不活発病が進むという「悪循環」に陥ってしまいます。生活不活発病を予防することは、介護予防に繋がります。

生活が不活発になった原因を明確にし、「悪循環」を立ちましょう。
原因・きっかけ
生活が不活発になる原因には病気やケガだけではなく、様々なものがあります。
・子供と同居などで家事など自宅内での役割の低下。
・転居などによる趣味など社会参加の現象。
・定年で仕事を辞めたなどの理由で、することがなくなり横になっている時間の増加。
・病気で寝込んだあとに、「安全第一で」安静を取りすぎたことによる運動能力の低下。
・転倒骨折後、「また転ぶといけない」という考えによる外出回数の減少。
・「年だから無理をしてはいけない」という考えによる動く時間の減少。  など